終の棲家をみつけた大黒柱が生きる家

笠原工務店 横浜市港南区U様邸

リビングルームに広がるフローリングは桧の無垢板。家の中心には、吹抜けにつながる大黒柱が悠然と家族を見守る家。

無垢材にこだわり、紀州までお客様と一緒に直接探しに行って見つけた大黒柱は、家の天井まで届く長さです。
屋根まで支える大黒柱は山長商店の倉庫で出会った樹齢200年近いコブ付きの檜の丸太で8メートル50センチ。高さのある吹抜けも大黒柱の迫力と美しさに圧倒されます。リビングから吹抜けを見上げると階段が空中回廊のようです。
1階の床材には、床暖房対応の岡山県産檜無垢材、2階の床材は福島県産杉無垢材、階段には栃木県産の益子杉無垢材、そして天井には栗駒杉の無垢材を使用しました。
亡きお父様の思い出として、建て替える前の欄間をロフトへ上る階段脇に施工しました。

建築データ
新築
1. 竣工年月 2010年秋
2. 敷地面積 150.04㎡
3. 延床面積 111.54㎡
4. ご家族構成 3人