住まいの有効な「カビ」対策とは?

ハウスダストのうち、カビはお風呂や窓サッシのパッキンなどでよく見られ、日頃の対策が大切です。
カビに関しては、自然素材系の住まいで壁材がちゃんと吸放湿し、室内の温熱環境が適切であれば、本来はそれほど気にしなくてもいいはずのものです。
ただ、現代の住まいは気密性が高く、室内で発生した湿気をうまく放出することができません。高機密住宅は、住まい自体が、カビが生えやすい構造なのです。
特に冬場、乾燥しているからといって加湿しすぎることによってかえって結露等によるカビを招くことも。乾燥している季節は、本来カビは生えないものなのですが……。

冬場の加湿には十分ご注意ください。

カビは、湿度が高く密閉したところで発生します。カビも腐朽菌の一種で、発生そのものを防ぐことは難しいですが、適度に乾燥させ、湿度の高い季節は通風をよくしていくことが大切です。カビが生えやすい箇所は、お風呂、北側のトイレ、窓の結露、サッシのパッキンなど。水滴を見つけたらこまめに拭き取り、換気や通風で乾燥させるよう心がけましょう。

 

㈱大丸建設 安田佳正

世田谷区 代田の鉄筋コンクリートの現場

匠の会は鉄筋コンクリートの住宅も作ります。防火対象特定地域で新築工事もやっております。

世田谷区代田でW邸 鉄筋コンクリートの住宅新築工事です。足場が取れて建物の全景が見られるようになりました。もうすぐ完成です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

株式会社丸山工務店 丸山正高

 

 

 

せたがやエコノミクスに立石君が掲載されました

世田谷エコノミクスに丸山工務店の新人社員立石君が掲載されました。

インタビューの内容では将来の夢を語っており、「丸山工務店に決めた理由は?」などいろいろと質問されたことが乗っております。
この質問で会社は選ばれなければいけないと感じた次第です。
私の世代は戦争を経験した先生に教育を受けました。
「資源のない国は付加価値をつけるものづくりが大事だ」と。
家を作るのは棟梁たる職人なのだと。
丸山工務店は設計、監督、大工、経理いずれもが欠けてはならない組織として発展していきたいと思っております。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

株式会社丸山工務店 丸山正高

 

 

 

杉並区で上棟式がありました

お客様の人徳でしょうか、いつもと違うお酒が並んでいます。
お客様に出していただいたお弁当を、職人さんたちが“とってもおいしい”と口をそろえて言っております。「このお弁当は会社で人気のお弁当なんです」と。
人に喜んでもらう気持ちが、食べ物やいろいろなことで伝わってきました。
このお家を完成するにあたって、さらなる匠の技で恩返しができればと感じました。
お客様の喜んでもらう気持ち、すべての仕事で大事なことと感じます。
本日はご接待ありがとうございました。そして上棟おめでとうございます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

株式会社丸山工務店 丸山正高

 

 

国産材の家づくりにこだわる理由

日本は世界的にも森林資源が豊富な国です。国土の3分の2が森林なのです。
森林は空気中の二酸化炭素を吸収し酸素を供給する《光合成》や二酸化炭素を固定する《炭酸同化作用》を行い人間がこの地球に生存する事にとても大切な役目を果たしています。

「そんな大切な役目をしている木を切っちゃうってダメなんじゃない?!」って思いますよね。

そう考えるのは当然でしょうが、でも実はちょっと違うのです。

木も人間と同じで年を取ると新陳代謝が衰えるように《光合成》や《炭酸同化作用》が衰えるのです。ですから、一定の成長した木は《伐採》し、その後に《植林》を施し、若返りを図らないといけないのです。また、森林は《水》を貯める《涵養》という役目も担っているのです。

そんな木を多く消費できる《木造での家づくり》は私たちが出来るとても素敵な社会貢献でもあるのです。

ですから、我々匠の会の会員工務店は《木の家づくり》それも日本の国土を維持し続ける為にも国産材による家づくりにこだわっているのです。

当然ですが、《切ったら植える》が最低の条件です。

今月(平成28年10月)、匠の会会員社で日本一森林資源に富んだ高知県に足を運び森林をはじめ製材所を視察し新たな国産材での家づくりのルートづくりを行っています。

《匠の森》を育てている和歌山県からの産直だけでなく、日本全国のすばらしい木材を上手に使った家づくりを日々研鑽を高めながら追い求めているのです。

一番は、家づくりを行うお施主様が安全で安心な家に住むことで幸せな家族生活を送ってもらえる事なのです。

 

      

 

株式会社高棟建設工業 高橋正成

 

 

その木なんの木、気になる木。その6

今回は先日訪問した高知県のお話し。

日本の国土の3分2は森林です。なのでパーセンテージにすると約66%が森林です。当然園森林が多い都道府県もあれば少ない所もあります。

面積ではなく、その都道府県の面積率で言ったら高知県がナンバーワンでなんと83.4%となります。平均から約18%も多いことになります。

※都道府県別森林面積ランキングhttp://grading.jpn.org/DivSRB1106.html

2位の岐阜県と4%も差が出ています。でも逆を言えば16.6%しか残っていないのでその場所に人が住んでいることになります。

ちなみに一番ビリは大阪府で30.4%。どの辺に森林があるの?って感じですね。

そんな森林大国の高知県ですが大型の建物にも沢山木を使って建築しています。今回は高知県立牧野植物園に訪問しました。建物はハイブリッド工法で出来ていて県内の木々を使っているようです。一日訪問しても飽きないそんな木の空間にみなさんも癒やされてみませんか?

 

mx-3610fn_20161025_104430_imgs-0001mx-3610fn_20161025_104430_imgs-0002

 

株式会社千葉工務店 千葉弘幸

 

 

日本が誇る木の技

22日に閉幕したリオ・オリンピック。

日本選手の活躍もあり、過去最多のメダル数を獲得し、日本全体に活気を
与えてくれました。
選手やスタッフの頑張りはもちろんのことですがそれ以外にも日本の頑張り
があったことをご存知でしょうか。

それは大きな話題の一つとなった卓球台。

1

(画像:株式会社三英ホームページより)

これは日本の会社が生産した物ですがデザイン・製作とすべて日本企業の
合作になっています。
デザインはソニー出身のデザイナーさんで足の部分の制作は家具で有名な天童木工。
福島県産のブナの単板を58枚合わせて見事な曲線をつくったそうです。

メインとなる台も出荷元である企業でこちらも合板で作ったものですが競技の特性上、
球の反発力などが一律になるようにしたり木の特性である反りを1㎜以内に抑えるた
めの工夫がしてあるとのこと。

木を扱う我々としてもこういった形で日本の木の技術が評価されることは非常に
嬉しい事ですね。

参考までに1台75万円。ご自宅にいかがでしょうか。

 

大栄工業株式会社 尾身嘉信

 

美しい現場づくり

P1010951 DSC_1046

当社では3年前より「美しい現場づくり」をスローガンに、社員、協力業者、職人全員で1日5回清掃、徹底的な養生・安全対策に取り組んできました。
最初は社員(監督)の説得、そして協力業者理事への説得、次に協力業者さん、職人さんへと浸透させていきましたが、目的や内容、そして実行に至るまで長い時間を要しました。

何とか今では各現場に浸透し、いつ施主様が来ていただいても、安全に気持ちよく現場を見て頂けるようになり、何より私より統括島袋や監督たちが私より熱く現場の環境整備について語ってくれるようになりました。

以前と大きく変わったことは、竣工時、傷が激減したことです。

取り組み前には、社員が目印用のテープを持って何ヶ所も傷をチェックし、補修してお引き渡ししていましたが、今ではほとんど傷がなく、引渡しスケジュールもスムーズになりました。当然職人さん、協力業者さんも補修に来る手間も省け大助かり。

何と言ってもフローリングやドアなど、傷をつけずにお客様引き渡すことができるようになりました。

かなりの回り道を苦労して歩んでみると、それはみんなにとってハッピーな道でした。

家造り

住宅購入者の60%が土地から購入して家を建て、土地を見つけるまでにかかる期間は平均14ヶ月だそうです。駅から近く30坪位で日当たりは良く、車は2台置くスペースが必要と希望されるお客様。
しかし、建て売り用の売り地を、血眼で探す多数の不動産会社があるなかでは、希望の土地だけが手に入る確立は少ないです。たいていは建築条件付きの土地となります。

加賀妻工務店で建てるお客様の60%も土地を探されたお客様になります。工務店で家造りを進めるお客様は、話を聞かせて欲しいと、工務店を訪ねて来てくださいます。一緒に土地さがしをさせていただくお客様も多くおられます。土地が見つからないと建築会社に相談できないと思っていたと、お話される、客様もおられます。家造りでは、土地探しと並行しながら業者の選択をおすすめしています。

土地をさがす事は、やはり専門にあつかう、大手の不動産業者数社に声を掛けて下さいと伝えます。その中で良いと想われる土地があった場合は、私がその土地を見に行くようにしております。正直に感じた事や気になる事を伝えております。多くの土地を見て来ましたので、意見は言えます。

良いと土地だと思った時は、土地を見ているその場所から、客様に買って下さいと携帯に電話をいれています。
私の土地の見極め方は、敷地内に必ず入り、歩き回ります。

☆近隣の方がおられる場合は、素直に身の内を話し、お話を伺うことにしています。

☆建ペイ率、容積率を確認します。茅ヶ崎市で30坪の土地に建ペイ率60%、
 容積率200%の分譲地では、隣家との離れは50cm、プライバシーの確保は
 厳しいです。

☆造成地の場合は盛り土なのか?切り土なのか?地盤改良工事が発生します。

☆時間帯で敷地のどこまで日が入ってくるのか?リビングはどこが良いかなど、
 イメージします。朝と昼と夕方敷地の影を見ます。朝から暗いリビングは元気が
 出ませんので・・・

☆接道や近隣道路の交通量、近隣の生活道路としての交通量なのか、抜け道や
 一般道路としての交通量なのか?大型車の出入りなども気にします。生活道路
 であれば、どこのポイントを注意して走行すれば分かっています、小さな子供に
 十分に注意してくれます。抜け道や一般道路ではそうは行きません。

☆ゴミ集積場の場所を確認します。決められたルールに沿ってゴミ出しされているか?
 集積場は散らかっていないか?近隣住民の意識の高さなどもうかがえます。又樹木
 や庭などの手入れも覗きます。樹木や庭の手入れを見ればそこに住む人も想像
 できます。

☆自然の風の流れも注意します。東西南北の風が直線的に抜けるか、
 特にアスファルトの道路で覆われている敷地では、夏場にアスファルトの影響で
 熱風が入ってきます。せっかく大きく開放した窓が開けられないのでは困ります。

☆古屋の解体後の場合は、コンクリートのガラ、ガラスのカケラ、土の臭いなども
 気にします。

☆隣地との境界杭・敷地の高低差・側溝や土留の耐久性・特に擁壁は注意です。
 造り直しには大きなお金が掛かります。上空の障害物・ガス管、水道管、汚水枡
 などが敷地内に引き込まれているか?水はけは良さそうか?

・北道路に接した敷地は好きです。南北に奥行きが確保できれば、居心地の良い
  リビングが作れます。日も入り、プライバシーも確保出来て、庭造りも可能となりま
  す・・・植栽を植えれば気持ちよい風も抜けていきます。

・新規の分譲地ではなく、なるべく、古屋付きの一軒家が好きです。新規の分譲地
  では、若い年齢層の家族が多く、私は苦手です。

・湘南地域で特に藤沢、辻堂、茅ヶ崎で土地をお探しのお客様には、目線を変えて、
  大磯町や二宮町の土地を一度見に行くことをお勧めしています。自然がまだまだ
  残っている環境は素晴らしいです。町も人も優しい気がしています。

 

株式会社加賀妻工務店 妹尾喜浩

 

 

社員研修

1 2 3 4

先月、社員も、大工さんも半分くらいは紀州の山に行った事が無いと言うので、企画して久しぶりに社員旅行を兼ねて紀州和歌山の山長商店にいって参りました。

山長の松本さんも今月で定年を迎えるという事で、今まで培った経験を全てお話して頂き、時間を延長してお付き合いさせて頂きました。

その時、プレカットをしていたT邸が先日、上棟となりました。
建坪75坪の為2日間かかり無事、棟上げする事が出来ました。

普段、何げなく木を扱っている私達も、山での植林に始まり60年もの間幾人もの人たちに手間暇をかけてもらい、紀州和歌山から埼玉の春日部市でこれから100年もの月日をお客様の家としての役目を果たしていくなんて想像してみてもロマンを感じます。

 

株式会社匠建築工房 山﨑正雄