[キホン3] 永く家守りをする

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今は、アフターフォローという言葉も使いますが、
昔は「家守り」と呼んで、地域の家は地域の大工さんが守っていました。

地元の工務店の家づくり、
人と人との家づくりで一番大切なことはそんな家守りだと私たちは思っています。

私の家は「あの人」が
見ててくれるから!

そんな安心感を提供したい。

そんな思いで私たちは「家守り」をしています。

また、家だけではなく、お施主様とのコミュニケーションも大切なこと。いつでも声をかけやすいように、顔を覚えてもらるように、地域との交流も積極的に行っています。

shizen_img01工務店の役割ってなんだろう…
そう考えた時、真っ先に浮かんだのが、「家守り」という言葉でした。
家を建ててスグはいいけど、5年、10年、20年、30年。
あなたの家を守ってくれる人は誰でしょうか?

・家を建てた工務店が潰れてしまった
・家を建てる時は熱心だったあの営業マンは
姿を消してしまった

いつからそんな時代になってしまったんだろう…
悲しくもあり、またそこに私たちの使命があると感じています。
匠の会は、困ったら声をかけられる身近な存在としてお施主様の家を守ります。

 キホンその4はこちらをご覧ください
⇒キホン4=選ばれた工務店集団

 

 


 

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