[1]地元で歴史ある本物の工務店

 

匠の会の工務店は、創業40年以上の歴史のある工務店ばかり。

2代、3代と続く工務店の集団です。
歴史があるということは、その分だけ地域の皆さまに愛され、
正直な家づくり、経営をしてきた証と言えるのではないでしょうか?
お客様に選ばれ続けた工務店だからこそ提供できる安心感。
認められてきた家づくりがそこにあります。

 

 

 

 

 

 


『困ったら何でも言ってくれよ!』
『何かあったらいつでも声をかけてくださいね!』

昔、家づくりをする大工さんは街の住まいを守ってくれる存在でした。

街の人々は、
そんな大工さんが居てくれるからこそ、安心して毎日の生活を送ることができました。
匠の会は、街の工務店の責任として、「家を守っていく存在」で在り続ける。

そんな想いをもって家づくりをしています。
住まう家族が安心して暮らせる毎日をつくる、選ばれた地元の工務店集団だからこそできる、
工務店としての仕事。

ただ家を建てるだけでなく、
家づくりを楽しい思い出として残すこと。

ただ家を建てるだけでなく、
自分の想いをとことん形にしていくこと。

ただ家を建てるだけでなく、
予想以上の提案でお施主様を
嬉しい気持ちにさせること。

そして、

ただ家を建てるだけでなく、
建ててからも安心して暮らせること。

この
「ただ家を建てるだけでなく」
という言葉に、
地元の工務店で家を建てる魅力が
詰まっているのではないかと思っています。

そして、その根底にあるのが
「人」がつくる家づくり。
つくり手の顔が見える家づくり。

匠の技術をベースに、
お互いの気持ちが分かり合えるからこそ、
究極の逸品ができる。

私たちはそう信じて家づくりをしています。