匠の会の工務店は、創業40年以上の歴史のある工務店ばかり。
2代、3代と続く工務店の集団です。
歴史があるということは、その分だけ地域の皆さまに愛され、
正直な家づくり、経営をしてきた証と言えるのではないでしょうか?
お客様に選ばれ続けた工務店だからこそ提供できる安心感。
認められてきた家づくりがそこにあります。
『困ったら何でも言ってくれよ!』
『何かあったらいつでも声をかけてくださいね!』
昔、家づくりをする大工さんは街の住まいを守ってくれる存在でした。
街の人々は、
そんな大工さんが居てくれるからこそ、安心して毎日の生活を送ることができました。
匠の会は、街の工務店の責任として、「家を守っていく存在」で在り続ける。
そんな想いをもって家づくりをしています。
住まう家族が安心して暮らせる毎日をつくる、選ばれた地元の工務店集団だからこそできる、
工務店としての仕事。
ただ家を建てるだけでなく、
家づくりを楽しい思い出として残すこと。
ただ家を建てるだけでなく、
自分の想いをとことん形にしていくこと。
ただ家を建てるだけでなく、
予想以上の提案でお施主様を
嬉しい気持ちにさせること。
そして、
ただ家を建てるだけでなく、
建ててからも安心して暮らせること。
この
「ただ家を建てるだけでなく」
という言葉に、
地元の工務店で家を建てる魅力が
詰まっているのではないかと思っています。
そして、その根底にあるのが
「人」がつくる家づくり。
つくり手の顔が見える家づくり。
匠の技術をベースに、
お互いの気持ちが分かり合えるからこそ、
究極の逸品ができる。
私たちはそう信じて家づくりをしています。