蚊に刺された時には、市販薬等で素早くケアするようにしましょう。
蚊はかきむしって「とびひ」になってしまうと、その後の肌トラブルが大変です。
「とひび」になってしまった場合、小さな子は保育園に行けなかったり、入浴に不便するなど、
日常生活に支障をきたします。刺されたら早めに対策しましょう。
昔ながらの「キンカン」や「ムヒ」「ウナコーワ」などの薬剤は、どの家庭にも1本はある虫刺され薬
ではないでしょうか。
いずれにも清涼感を与える「メントール」と「カンフル」が含まれることは共通していますが、
痒みをおさえる有効成分が異なります。
「キンカン」は痒みをおさえる成分としてアンモニアが、また皮膚の刺激成分として「トウガラシチンキ」が
含まれているので、独特のにおいと刺激があります。
ムヒにはステロイドが含まれ、痛みを伴う虫刺されにも効果的です。
ウナコーワは痒み止めに特化したシンプルな処方が特徴です。
化膿したり炎症を起こすなど、ひどい虫刺されには医師による診断と処方が必要になります。
市販薬のみに頼らず、専門家による治療で早く対策しましょう。
この夏の間、ずっと蚊に関する情報を発信してきましたが、これで最後です(笑)。
ぜひ来年の夏も読み返してみてください。
自然素材活用派の大丸建設としては、化学薬剤を使わないナチュラルな虫除け方法もご紹介したいところです。
まずはアロマミストです。
雑貨店などでも販売されているナチュラルなスプレーは、蚊が忌避する香りが含まれており、
シトロネラやユーカリ、ペパーミントなど、人間にとってはさわやかで心地よい香りがするものが多いです。
ハッカ油なども蚊がきらいな成分なのと、清涼感があって、ナチュラルな虫除けとして人気があります。
手作りコスメ派にはドクダミチンキはいかがでしょうか。
すでに季節は終わってしまいましたが、6月ごろから自生するドクダミの花をアルコールに1カ月以上浸すと、
痒みを抑える成分が抽出されます。
刺された時にシュッと一拭きで痒みを抑えましょう。
最近注目なのはオニヤンマのレプリカです。
蚊の天敵はオニヤンマということで、アウトドアに出かけると帽子やテントにオニヤンマのレプリカが
吊るされていることが……。
効果は人によりますが(笑)、実際に「効いたよ!」という声もあるので、気になる方はぜひ試してみてください。
夏場にはドラッグストア等でたくさんの虫除けが販売されています。
昔からあるのは渦巻き型の「蚊取り線香」ですね。
緑色の蚊取り線香はピレスロイド系の薬剤を使っており、着火することで煙とともに
殺虫剤が蚊の皮膚や口から神経に作用して殺虫します。
予防+殺虫を兼ねることができるのが特徴です。
天然素材のものは「除虫菊」という商品名で販売されています。
電気や電池で薬剤を空中散布して、殺虫&予防効果のある虫除けも各社から販売されています。
火気やにおいが気になる方におすすめです。
ワンプッシュして効果が数時間長持ちするスプレータイプの殺虫剤は、
1シーズンで1本あれば十分に事足りるほど、殺虫効果が強いです。
蚊に直接噴射することで即撃退することができるものもあります。
部屋に薬剤散布する時は、外出前など、人間が直接吸い込むタイミングは避けましょう。
肌に塗布するタイプの虫除けで有効成分が高いのはディートが含まれているものです。
ただしこれには副作用があり、濃度が12%以上のものは「医薬品」、10%以下のものは
「医薬部外品」として扱われます。
濃度は持続時間の違いですが、医薬品は生後6カ月未満には使用しないこと、
12歳未満も回数が制限されていますので、気をつけて使いましょう。
網戸や玄関に吊るすタイプのものや、網戸に貼り付けるものは、主にユスリカやハエ対策のもので、
蚊に直接的に効果があるものではないので、購入時には注意が必要です。
その他、側溝等に使用する薬剤(錠剤や液剤)もありますが、個人使用は避け、
自治体や害虫駆除専門業者と相談のうえご使用ください。
大丸建設は自然素材と無垢材を大切にし、化学物質過敏症に苦しむ方でも安心して
暮らせる住まいを提供したいと考えています。
家づくりにおいて、合成化学薬品を使わないことを心がけているので、
蚊の対策もできるだけ薬剤を使わない、ナチュラルな方法をおすすめしたいと思っています。
その気持ちとは裏腹に、薬剤を使わずに暮らしていたら、大量の蚊に刺されてしまい、
お子さんが「とびひ」になって結果的に医師から強い薬剤を処方されてしまった……というお話を
聞くこともあり、自然との共存の難しさを感じる面もあります。
特に温暖化が激化してしまっている昨今、蚊による伝染病の媒介リスクはかつてより上がっているため、
薬剤を使ってもしっかり虫除け対策をする方がいいのか、あくまでもナチュラルな手法で効果もやわらかな方向性を
目指すのか、一人ひとりの価値判断が必要だと思います。
私のブログではなるべくニュートラルに、いろんな情報をお届けできればと思います。
では、室内に蚊が入ってしまったら、どうすればいいでしょうか。
実際は蚊を殺す以外に刺されない対策はなく、窓を開けて追いやろうにも、窓を開けることで
新たな蚊の侵入を許してしまえば、元も子もありません。
蚊は吸血することで体重が重くなり、動きが鈍くなります。
吸われたらなるべくすぐ叩く!
寝室に入ってきてプ〜ンと嫌な羽音を響かせながら飛ぶ蚊ほど、憎たらしいものはないですよね。
寝ている時の痒みは睡眠不足につながりますし、なるべく早く撃退したいものです。
蚊は風に弱いのと、光が変化するとそれに向かって動きます。
懐中電灯をつけて扇風機を回すことで、蚊を見つけやすくなります。
殺虫剤を使うのは最後の手段です。
人が呼吸で吸い込むことはなるべく避けたいものです。
できれば翌朝、出勤でしばらくその部屋にいない時間帯に、ワンプッシュで殺虫できるスプレーを
寝室に散布することで、退治できなかった蚊を殺してしまいましょう。
日程:6月5日/8月7日/10月2日 オンライン参加も可能
時間:各 14:45~17:45
会場:東京都中央区日本橋小伝馬町13-4 共同ビル_会議室①
参加ご希望の方は、
下記申し込みフォームよりお問い合わせください。
詳細を匠の会より返信いたします。
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※お申込み後詳細をメールにてお送りいたします。
蚊が家に入ってくる場所は、玄関、窓、人の体にくっついてくる、
そして洗濯物を室内に取り込む時など、さまざまです。
特にコロナ対策もあって、換気をすることも増えていますので、室内への完全なシャットアウトは
難しいのも現実です。
前回にも書いたように、ベランダの窓の近くに植木鉢の水うけなど、水がたまるものを置かないことや、
外周の草むしりをこまめにすることで、侵入防止については一定の対策になります。
また、玄関や網戸に吊るすタイプの防虫剤も有効です。
網戸の場合はマジックテープ式で外側と内側に防虫剤がついていて、侵入前に蚊を忌避することができます。
玄関はドアノブなどに吊るして玄関に蚊が近づかないこともできます。
ただし、これらは蚊に対する効果は限定的で、ユスリカやハエなどに対する忌避効果がメインです。
万が一侵入してきたら、スプレータイプの殺虫剤をかけることも有効です。
しかし、こうした殺虫剤に対して過敏な方もいるので、ご自身のライフスタイルに合わせて、
殺虫成分については検討していく方がよいと思います。
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このイベントは終了しました
※お申込み後、参加費のご請求書をメールにてお送りいたします。
今後の予定について
初回に参加して「興味出てきた!」という方は、
こちらもぜひ、ご参加ください。
蚊の種類によって、きれいな水場を好むものから、汚いところを好むもの、
広い水場で生息するもの、少しの水があればそこで孵化するものなど、さまざまです。
ただ、清潔で風通しがよいところは、そうでないところに比べて蚊は発生しにくくなります。
そのため、蚊の発生しやすい夏季は、水がたまるようなものを家の周囲(網戸の近くなど)に置かない、
草むしりをこまめにする、風通しをよくする(見通しをよくする)ことを心がけることが大切です。
また、人も、汗をダラダラかいて体温が高い状態ですと、蚊が近寄りやすくなります。
運動や外出などで汗をかいた時には、室内に入ったら早めにシャワーを浴びて清潔にすることで、
蚊に刺されにくくなります。
家の周りから全ての水たまりや、草や植物を排除することは不可能です。
ポイントをしぼって、蚊の室内侵入を防ぐことで、不快な状況への対処が可能になります。
よく、草むらやヤブに入ると蚊に刺される、と言いますが、
実は蚊の発生源は草ではなく、「水場」です。
蚊は卵を水の中に産卵します。草は蚊の休息場所で、発生源は水たまりなのです。
ですので、蚊を駆除するならば、家の周囲にある汚い水たまりをきれいにすることが先決です。
・水たまり
・側溝
・雨水マス
・バケツ
・古タイヤ
・墓場(供花の水)
・空き缶、空きペットボトル
・植木鉢の受け皿
・境界ブロックの穴
このようなところに蚊が発生しやすいので、水がたまらないように、
日に当てて、乾かすようにしましょう。
夏はほぼ誰もが虫刺されを経験すると言ってもいいほど、
蚊は日本人にとって馴染みの深い生物です。
しかし、油断は禁物です。
蚊は感染症を媒介する性質があるからです。
ヤブ蚊として知られる「ヒトスジシマカ」はデング熱やウエストナイル熱の媒介蚊です。
ほかにも、黄熱病、日本脳炎、マラリヤ、ジカウイルス感染症なども蚊によって感染します。
蚊によって媒介される感染症の多くは、熱帯地域やアフリカなどで流行しますが、
アジアでは日本脳炎とジカウイルス感染症の発生が認められています。
また、日本でも2014年にデング熱の感染例が確認されました。
デング熱はジカウイルス感染症はワクチンがないので、蚊に刺されないこと以外の予防法がないのが現実です。
「蚊は世界で最も人間の命を奪う動物である」
という言葉がありますが、これはデング熱やマラリヤなど、
蚊が媒介する感染症での死者が世界全体を見てとても多いことに由来しています。
気候変動や人の移動領域の拡大によって、感染症が世界的に蔓延する状況をこの数年の
わたしたちは知っています。
「たかが蚊」と侮ることなく、その危険性をしっかりと認識し、対策をしていくことが大切です。
夏はほぼ誰もが虫刺されを経験すると言ってもいいほど、蚊は日本人にとって馴染みの深い生物です。しかし、油断は禁物です。蚊は感染症を媒介する性質があるからです。
ヤブ蚊として知られる「ヒトスジシマカ」はデング熱やウエストナイル熱の媒介蚊です。ほかにも、黄熱病、日本脳炎、マラリヤ、ジカウイルス感染症なども蚊によって感染します。
蚊によって媒介される感染症の多くは、熱帯地域やアフリカなどで流行しますが、アジアでは日本脳炎とジカウイルス感染症の発生が認められています。また、日本でも2014年にデング熱の感染例が確認されました。デング熱はジカウイルス感染症はワクチンがないので、蚊に刺されないこと以外の予防法がないのが現実です。
「蚊は世界で最も人間の命を奪う動物である」という言葉がありますが、これはデング熱やマラリヤなど、蚊が媒介する感染症での死者が世界全体を見てとても多いことに由来しています。気候変動や人の移動領域の拡大によって、感染症が世界的に蔓延する状況をこの数年のわたしたちは知っています。「たかが蚊」と侮ることなく、その危険性をしっかりと認識し、対策をしていくことが大切です。
日本にいる代表的な蚊は、「アカイエカ」「チカイエカ」と、ヤブ蚊の一種である「ヒトスジシマカ」です。
このうち、家の中に入ってくるアカイエカは、主に夕方から明け方にかけて活動します。夜寝ている室内で「ブ〜ン」という不快な音は、蚊の鳴き声ではなく実は羽音なのですが、人間にとって不快な周波数でよく耳につくと言われます。アカイエカは20〜30度で活発に活動するので、冷房の効いた室内でも生息します。また、主にビルの地下などに生息するチカイエカは、低音に強いので、冬季でも活動します。
一般にヤブ蚊と言われる「ヒトスジシマカ」は、25〜30度の気温を好み、明け方から昼前にかけてと、夕方から夜間にかけて活動が活発になります。真昼に活動しないわけではないのですが、気温が30度以上になると活動が鈍化するため、昼間の時間帯は夕方よりも発生しにくいということができそうです。
蚊に刺されたら皮膚が痒くなって腫れるのはどうしてでしょうか。
これは一種のアレルギー反応だと言われています。蚊が人を刺す時には、口の先にある針を皮膚に刺し(この針は6本あります)、血管から血を吸い上げる時に、自分の唾液をヒトの血管に注入します。これは、自分の唾液と混ざった血液を吸うことで血液が固まらないようにするためだと言われています。
蚊に刺された後に痒くなったり、腫れるのは、蚊の唾液という異物が体内に注入されることによるアレルギー反応が生じるからです。
症状の改善方法は?
ちなみに腫れ方にも二種類あり、刺された直後から赤くなったりふくれたりする「即時型」は、1〜2時間で症状が治まるケースが多く、冷やしたり、メントールの入った塗布薬で症状が改善します。
一方、1〜2日後に反応が現れる「遅延型」は、血管の周囲に炎症が起こって、炎症が起きた周囲の皮膚が硬くなり、痛みを伴います。遅延型は主に乳幼児に見られがちで、蚊に刺され慣れないことから反応が大きくなるようです。
症状をひどくしないために
痒くなった時に掻きむしると、炎症が起こって化膿したり、「とびひ」になるなど、症状が悪化するので、患部を清潔にする、薬を塗る、冷やすなどして、あまり掻かないようにしましょう。
蚊が人間を検知する三大要素が「二酸化炭素」「汗」「体温」とお話ししましたが、人間は呼吸を止めることはできませんし、体温を下げることもできません。
ビールを飲まないことで多少の蚊対策にはなるかもしれませんが、それも一要素にすぎません。この中で最も有効なのは「汗」の対策をすること。
◾️検証結果:シャワーを浴びたあとは刺されにくい?
汗をかいたままの皮膚と、シャワーできれいになった皮膚とでどちらが蚊に刺されやすいかを比較検証した実験では、清潔な皮膚の方が圧倒的に蚊に刺されにくい結果が出たそうです。
◾️対策はあるのでぜひお試しを
汗をかいたらこまめに拭く、シャワーで洗い流すなどの対策と同時に、屋外で活動する時には肌を露出しないようにするのも大切です。蚊は色を認識せず、色の持つ波長で人に近づいてくるとのこと。白などの明るい色の方が刺されにくく、一方で黒などの濃い色の方に反応します。なるべく白っぽい色の薄手の長袖を着用することが、蚊対策に有効です。
蚊が人間を見分けるのは「二酸化炭素」「汗」「体温」です。特に二酸化炭素が遠くまで届くため、蚊が人間を察知する最初の手がかりになります。
ビール好きな人は蚊に刺されやすいと言う定説がありますが、これは決して都市伝説ではありません。ビール自体が炭酸ガスを発生することもありますが、お酒を飲むと体がアルコールを分解しようとして呼吸が速くなり、たくさん二酸化炭素を放出するためです。また、お酒を飲むことで体温が上がって汗をかきやすくなります。蚊が人間を検知する「体温」「汗」「二酸化炭素」が優位に上昇する条件が、お酒(特に炭酸系のビール)を飲む人に当てはまるからです。
運動直後に蚊に刺されやすくなるのも、呼吸や体温、汗といった要素が揃うためです。
ほかにも「O型の人は蚊に刺されやすい」という話があります。こちらも真偽のほどは定かではない話なのですが、統計学的にも医学的にも血液型による刺されやすさの違いはあるようです。血液型によって血液に成分差があることに理由があるようですが、それが「なぜ」なのかははっきりしていないようです。
蚊の普段の主食は花の蜜などで、糖分を栄養として生きます。
メスの蚊が人の血を吸うのは、産卵のため。
人間や動物の血液中に含まれるアミノ酸が、元気な卵を産むために必要な栄養素だからです。
人間だけではなく動物も刺されるので、実は動物にも虫除け対策をしてあげる方がよさそうです。
では、蚊はどのように人間を見分けるのでしょうか?
まず挙げられるのは「体温」です。
人や動物の体温の熱を手がかりに、人の肌に着地して吸血します。
しかし、その熱は最も近いところにあり、最も遠くまで放出できる手がかりが「二酸化炭素」です。
人や動物は息を吐く時に二酸化炭素を放出します。
二酸化炭素の濃度が高くなったところを手がかりに、蚊が人に近づき、さらに「汗」に含まれる臭いに引き寄せられ、体温を感じて肌に着地して吸血する、というわけです。
「蚊」は昆虫の一種です。生物学的に言うと、昆虫綱 – ハエ(双翅)目 – カ亜目 – カ科といい、読んで字の如く「カ」と呼びます。
世界を見渡すと3000種類以上の蚊がいますが、日本では100種類ほど生息していると言われています。
日本ではヒトスジシマカ、アカイエカ、チカイエカが代表的な存在です。一般に「ヤブ蚊」と言われるヒトスジシマカは体調4.5mmほど。アカイエカ、チカイエカは5.5mm程度とのことです。
蚊は気温が25度〜30度くらいになると卵からかえり、10日ほどで成虫になります。蚊の卵は水辺に散乱され、幼虫は「ボウフラ」と言われます。
脱皮を繰り返して蛹(さなぎ)になり、成虫になったあとは2〜3週間ほど生きます。この間、交尾して産卵を繰り返します。
人の血を吸うのはメスだけで、オスは吸血しません。メスは血を吸うことで卵巣を発達させることができるそうです。
夏から秋の間に悩まされるのが「蚊」。
屋外で仕事をしていると、蚊対策は欠かせません。蚊に刺されると腫れ、痒みに悩まされ、とても不快です。
腫れがひどくなると痛みを生じたり、かきむしると「とびひ」になるなど、いかに虫に刺されないよう対策をしていくかは、日焼け止め対策と同じくらい大切です。
虫除けの対策も、今では多種多様な商品が出てきており、しっかりと効果をねらえるもの、肌が敏感な人でも安心して使えるものや、いっさいの薬剤を使わないものなど、目的や効果に応じて選ぶことができます。
ただ、新たな商品を買う前に、蚊がどういう生物なのかを知ることによって、より効果的な対策をしやすくなります。
どんなところで発生しやすくなるのか、何が好きで嫌いなのか、家の中での発生対策など、建築的な視点も踏まえて蚊対策について語ってみたいと思います。
匠の会、フォトコンテストについて、
エントリーを8/31で締め切らせていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
【休業期間】
2021年12月29日(水)~2022年 1月 7日(金)
期間中にお寄せいただいたお問い合わせに関しましては、
1 月 8日(土)より順次対応させていただきます。
何かとご不便をお掛けすることと存じますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し
上げます。
~インスタライブ開催のお知らせ~
匠の会会員者による「第四回インスタライブ」開催します。
2022年1月12日(水)20:00~ 会員社(千葉工務店・大栄工業)によるインスタライブを開催します!
テーマは“2022年の家づくりはどうなる?”です。
ちょっと覗いてみるだけでもOK!
以下のアカウントをフォローして通知をお待ちください!
↓<千葉工務店:@natural_arc_chiba>
https://www.instagram.com/natural_arc_chiba/
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。
■夏季休業期間
2021年8月13日(木) ~ 8月16日(月)
休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
住まいのお悩みオンライン相談会を開催します
専門家にちょっと話を聞いてみたい。
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そこで、匠の会では「家づくりの相談者ゼロを目指して」という目標のもと、
無料で住宅のプロに相談できる「オンライン相談会」を実施することにしました。
オンライン相談 開催概要
■開催日
8月26日(金)・27日(土)
■時 間(予約制)
10:00~
11:00~
12:00~
13:00~
14:00~
15:00~
16:00〜
相談時間 1回40分(予約制)
■会 場
オンライン(ZOOMシステムを使います)
専門家にちょっと話を聞いてみたい。
そんな方のための相談会です。どうぞ、お気軽にお申し込みください。
●こんなお悩みの相談に乗ります
□ 家づくりをはじめたらコストが上がってしまって、予算を超えてしまいそう
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▼相談日までの流れ
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2)相談日の最終確認:弊会スタッフより連絡いたします
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2)相談スタート:お客様のご相談やご要望をお聞きし、家づくりのプロが回答します。
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※相談中の通信料は、お客様のご負担となります(目安として1時間で200MBから500MBかかります)
※オンライン会議室は、ZOOMシステムを利用します。
ZOOMの利用方法についてはご予約後に案内いたしますが、アプリのダウンロードを済ませていただきますとスムーズです。
▼ZOOMのダウンロード(ミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください)
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平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
【休業期間】
2016年12月29日(木)~2017年 1月 4日(水)
期間中にお寄せいただいたお問い合わせに関しましては、
2017 年 1 月 5日(木)より順次対応させていただきます。
何かとご不便をお掛けすることと存じますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し
上げます。
このたび、
住宅&インテリアマガジンLiVES(ライヴズ)
2016年11月号 VOL.90に、
匠の会の家づくりが紹介されました。
匠の会の会員社の株式会社高棟建設工業(神奈川県)の家づくりが紹介されていますので、ぜひご覧ください。
11/12 TV朝日「渡辺篤史の建物探訪」にて『LIVES』9号掲載
加賀妻工務店、設計・施工の住まいが放送されました。
総勢14名、高知県にお邪魔し土佐材見学を実施いたしました。
協同組合ドライウッド土佐会さんにご案内いただき、
10/19は
『県森連高幡共販所』『四万十町の森林』『木材市場 』『関西木材建設』の見学させていただきました。
翌日10/20は、
『田中石灰工業』『なかよしライブラリー』を見学させていただきました。
訪問先の皆様、高知県林業振興課の皆様、
お忙しいなか快くご対応いただき、誠にありがとうございました。
匠の会事務局
このたび、
住宅&インテリアマガジンLiVES(ライヴズ)
2016年9月号 VOL.89に、
匠の会の家づくりが紹介されました。
匠の会の会員社である、
株式会社加賀妻工務店(神奈川県)の家づくりが紹介されていますので、ぜひご覧ください。
世田谷で現場勉強会を実施いたしました。
●㈱丸山工務店現場
作業心得(十か条)、品質方針、整理整頓、ごみの分別 こんなちょっとしたところに誠実さが感じられます。
現場監督から詳細説明を受け、意見交換が行われました。
●諫早建設㈱現場
諫早建設㈱は美しい家づくり(美しい現場づくり)に徹底して取り組んでいます。
また、どんな想いで、どんなつくり方をしてるのかを伝えています。
協同組合匠の会 事務局
このたび、
住宅&インテリアマガジンLiVES(ライヴズ)
2016年8月-9月号 VOL.88に、
匠の会の家づくりが紹介されました。
匠の会の会員社である、
諫早建設株式会社(東京都小平市)の家づくりが紹介されていますので、ぜひご覧ください。
紹介されたお宅の見学会を開催します!
上記、LIVESで紹介された「小平のドッグカフェ」が、お施主さまのご厚意により、見学会を開催できることになりました。
▼くわしくはこちらをクリック▼
8/6(土) 機能満点! 小平のドッグカフェOB様邸見学会
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